#author("2018-03-04T04:42:55+09:00","","")
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*** 作業フォルダ [#g213edd7]
元になるmidiファイルのあるフォルダです。ドラッグアンドドロップで指定出来ます。このフォルダ直下に諸ファイルが格納されます。
*** midiファイル [#s02999c7]
元になるmidiファイルのファイル名です。ドラッグアンドドロップで指定出来ます。
*** 色の設定 [#s2a9183c]
変換対象となる「色」を指定します。それぞれの色の説明については、[[チュートリアル/色分け]]を参照してください。
*** 開始wav定義番号 [#m59809be]
配置開始となる #WAVXX 定義の定義番号(01~ZZ)です。右にある <= ボタンを押すと、前回の変換結果でまだ埋まっていない番号を指定することが出来ます。(ただし、その数値は Mid2BMS を再起動させると消えてしまいます。)
*** 音符同士の間隔 [#w08565a4]
キー音の一覧を含んだmidiファイルにおいて、音と音の間の時間をどれくらいの長さにするか、拍単位で指定します。BPMが高い(200を大きく超えるような)曲の場合、この数値を大きくする必要があるでしょう。
*** wav定義の間隔 [#d7578a8f]
*** Timebase値 [#n9983036]
*** Velocity増分 [#re1dfafa]
*** ファイル命名法 [#l2e814f1]
あまり気にしなくて大丈夫です。キー音のファイル名の初期値の設定方法です。
*** BMSチャンネル11-29には配置しない [#n21c0f2a]
BMSのBGMレーンにのみ配置し、1~7鍵盤+皿にはオブジェを配置しないようにします。1つの作品内での2周目以降の変換では、チェックを付ける必要があります。
*** tanon_smfをシーケンスレイヤーとして書き出す [#sfd71f1b]
キー音の一覧を含んだmidiファイル(単音midi)を、トラック同士が重ならないように書き出します。Redモードの場合は、これに加えて、テンポチェンジを含むオートメーションを全てのトラックに渡って複製するようになります。
*** 余分なファイルも書き出す [#jb6312d7]