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#author("2018-02-19T18:08:21+09:00","","")
#author("2018-02-19T21:07:16+09:00","","")
[[チュートリアル]]
Blueモードの説明を書く
* Hydrogen Blueback [#ucc6aa06]
Blueモードとは~~~
* 要約 [#e634a16d]
+ DAWからMIDIを出力
+ Mid2BMSにMIDIを入力すると、別のMIDIとBMSが出力される
+ Mid2BMSから出力されたMIDIをDAWに読み込み
+ そのままDAWからWAVを出力
+ Mid2BMSにWAVを読み込ませる
+ 完成
* 手順 [#j61869fc]
ではまずはblueについて音切りをしましょう。blueプロジェクトを別名で保存し、midiファイルを書き出す準備をします。不要なトラックを削除して、トラック名を互いに異なるような整合性のあるものにします。半角スペースや全角文字は使用しない方が良いでしょう。
&ref(tutorial_003.png,,40%);
midiファイルを保存します
書き出したmidiファイルをドラッグ&ドロップし、「tanon_smfをシーケンスレイヤーとして書き出す」にチェックを入れた後、Startボタンを押す(ドラッグができない場合はファイル名直接入力でもOK)
&ref(tutorial_004.png,,40%);
この後トラックリストの確認画面が出ます。「変更する」をクリックしたあと、以下の説明に従って設定を変更してください。
- トラック名に誤りがあるトラック → トラック名を修正
- BMSに1鍵盤1レーンとして配置したい場合、
-- 特にドラムパートの場合 → Drums?にチェック
- 特定のトラックを無視したい場合 → Ignore?にチェック
- 和音を1つのキー音として扱いたいトラック → Chord?にチェック
&ref(tutorial_006.png,,40%);
出力されたファイルです
&ref(tutorial_007.png,,40%);
ここで分岐が発生します。作者的には単一wavファイルがオススメですが、よくわかりません(要加筆)
* パラアウトを行わない場合(音源を単一wavファイルとする場合) [#mb78ee9e]
読み込んだmidiをトラックに配置します。
&ref(tutorial_009.png,,40%);
* パラアウトを用いる場合(音源を複数wavファイルとする場合) [#tee03eca]
トラックごとの複数wavファイルとする場合は、センドリターンがキー音に含まれないことに注意して下さい
* 続き [#z51f2963]
&ref(tutorial_010.png,,40%);
&ref(tutorial_011.png,,40%);
&ref(tutorial_012.png,,40%);
&ref(tutorial_013.png,,40%);
&ref(tutorial_014.png,,40%);
&ref(tutorial_015.png,,40%);